ウェルカムボードのデザインアイデア — 手作り・写真・文例まとめ
結婚式のウェルカムボードのデザインアイデアを紹介。手作り・印刷・写真入りの作り方と定番文例、おしゃれな演出のコツを解説。
ゲストが式場に到着してまず目にするのがウェルカムボードです。「ここで間違いない」という安心感を与えながら、ふたりのセンスや雰囲気を伝える大切なアイテム。でも「どんなデザインにすればいいか」「何を書けばいいか」と迷う方も多いのではないでしょうか。実はウェルカムボードは、専門のデザイン知識がなくても、ツールを使えば短時間でおしゃれに仕上げることができます。
ウェルカムボードの役割を理解する
ウェルカムボードは単なる「式場案内板」ではありません。ゲストが式場に入った瞬間に「この式はどんな雰囲気なのか」を伝える第一印象のアイテムです。
写真が使われていれば「ふたりらしさ」が伝わり、デザインのテーマカラーが式全体の雰囲気を予告します。ウェルカムスペース(受付近くのデコレーションエリア)の中心に置くことが多く、写真撮影スポットとしても人気があります。
ウェルカムボードの種類と費用
作り方によって費用・手間・クオリティが大きく異なります。自分たちのスタイルや予算に合ったものを選びましょう。
最も手軽なのはネット印刷サービスを使ったフォトポスターです。A1サイズでも500〜1,500円で印刷でき、デザインテンプレートを使えば1〜2時間で完成します。フレームはIKEAや100円ショップでも手に入るため、トータル1,000〜3,000円で準備できます。
こだわる場合はファブリックパネル(布に印刷)や、黒板へのチョークアートも人気です。黒板はSNS映えしやすく、式後も自宅に飾れるという利点があります。
- ·フォトポスター(コンビニ・ネット印刷):500〜2,000円
- ·ファブリックパネル(布製):3,000〜10,000円
- ·黒板・チョークアート:手書きで個性を演出
- ·キャンバスアート(手描き・デジタル印刷):5,000〜20,000円
- ·生花・ドライフラワーとのコラボ:花屋に依頼で15,000〜50,000円
デザインの作り方——3つのアプローチ
デザインが苦手でも大丈夫です。以下の3つのアプローチから選べます。
①テンプレートを使う:Canva・Wedding Movie Makerなどの無料ツールでプロが作ったテンプレートを選び、名前・日付・写真を入れ替えるだけで完成します。センスや技術は不要で、作業時間は30分〜1時間程度。
②手書きで作る:黒板やイーゼルに筆ペン・チョークで書くスタイル。多少の不格好さも「手作り感」として温かみに変わります。書き直しができるチョークが初心者にはおすすめです。
③プロに依頼する:ミンネ・ハンドメイドマーケットなどのサービスで、作家さんにオーダーメイドを依頼する方法。3,000〜15,000円程度で完全オリジナルが作れます。
定番の文例と文言のコツ
ウェルカムボードに書く文言は、英語と日本語を組み合わせたものが人気です。「Welcome to our wedding」のような英語フレーズはデザインにもなじみやすく、海外ウェディング風の雰囲気を演出できます。
基本の構成は「メインフレーズ(英語) + ふたりの名前 + 日付」です。会場名を入れるとゲストへの案内としても機能します。
- ·「Welcome to our wedding — Taro & Hanako — 2026.10.18」
- ·「Thank you for celebrating with us」
- ·「本日はお越しいただきありがとうございます」
- ·「ふたりの新しい旅が始まります。どうぞお楽しみください」
- ·「With joyful hearts, we invite you to share in our wedding day」
ウェルカムスペース全体のコーディネート
ウェルカムボードは単体で飾るより、周辺アイテムとコーディネートすると映えます。プロフィールブック(二人の紹介冊子)・席次表・フォトプロップス(写真を撮る時に持つボード)を一緒に置くと、ゲストが歓談のきっかけを見つけやすくなります。
また、ウェルカムスペースのテーマカラーを式のテーブルコーデと合わせることで、式全体の統一感が生まれます。
まとめ
ウェルカムボードはゲストへの「ようこそ」のメッセージです。どんなに小さなアイテムでも、ふたりらしさが詰まっていればゲストの心に残ります。ツールを使って楽しみながら作ってみてください。
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