両家顔合わせ・結納の段取りと当日の流れ — 服装・席順・費用まで
両家顔合わせや結納の段取りを解説。場所選び・当日の進行・服装マナー・費用負担の慣習まで網羅。
結婚が決まったら最初の大きなイベント、両家顔合わせ。失礼のないよう、事前に段取りを押さえておきましょう。
結納と顔合わせの違い
結納は伝統的な儀式で、結納金・結納品の交換を伴います。一方、顔合わせ食事会は両家の親睦を深めるカジュアルな会で、近年はこちらが主流です。
若い世代の8割以上が顔合わせ食事会のみを選択しています。
顔合わせのタイミング
結婚式の半年〜1年前が一般的。両家の予定が合う週末に設定します。
結婚式の準備に入る前に親同士の関係性を築いておくことで、その後の準備がスムーズに進みます。
場所選び
両家の中間地点にある、個室のある和食店やホテルレストランが定番です。
- ·予算:1人あたり1〜2万円程度
- ·個室必須 — 静かに話せる環境
- ·料亭・割烹・ホテル日本料理が無難
- ·2時間半〜3時間のコース料理
- ·両家の中間 or 新郎新婦の地元
当日の進行
顔合わせの一般的な流れです。
- 始まりの挨拶(新郎or新郎父)— 2分
- 家族紹介(新郎側→新婦側の順)— 10分
- 婚約記念品の交換(指輪を見せる程度でも可)— 5分
- 乾杯 — 1分
- 食事・歓談 — 90分
- 記念撮影 — 5分
- 締めの挨拶(新婦or新婦父)— 2分
服装マナー
服装は両家で事前に「セミフォーマル」「平服」など揃えるのがポイント。片方だけ正装だと気まずくなります。
- ·男性:スーツ(ダークカラー)+ ネクタイ
- ·女性:ワンピース or アンサンブル(パステル or ネイビー)
- ·靴:磨かれた革靴 or パンプス
- ·派手すぎず地味すぎず、結婚式の二次会程度のフォーマル感を意識
費用負担の慣習
費用負担は地域や家庭で異なりますが、近年の主流は以下のパターンです。
- ·新郎新婦が折半 — もっとも公平で多いパターン
- ·両家が折半 — 親世代が「両家のお祝い」として負担
- ·新郎側がメインで負担 — 古くからの慣習を重んじる家庭
- ·支払い方法は事前に当人同士で決めておく
まとめ
顔合わせは結婚式の準備をスムーズに進める第一歩。両家が初めて顔を合わせる場なので、両家の橋渡し役として新郎新婦が事前準備をしっかり行いましょう。
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