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結婚式の費用は平均いくら?総額・項目別の内訳・自己負担まで

結婚式の費用は平均いくら?挙式・披露宴の総額、項目別の内訳、そしてご祝儀を引いた『自己負担額』までを目安とあわせて整理。削れる費用・削れない費用も解説します。

結婚式でいちばん不安なのが「結局いくらかかるの?」というお金の話です。総額の数字だけが独り歩きしがちですが、本当に大事なのは『ご祝儀を引いたあとの自己負担額』です。この記事では、総額 → 内訳 → 自己負担の順に整理します。数字はゼクシィ結婚トレンド調査2024(リクルートブライダル総研/全国推計)に基づきます。最新版の数値は調査元でご確認ください。

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結婚式の総額の平均(目安)

挙式と披露宴・ウエディングパーティを合わせた総額の平均は343.9万円です(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。前年調査から16.8万円増え、コロナ禍での落ち込みから回復傾向にあります。

ただしこの『総額』は割引前の見積りで語られることが多く、最終見積りでは項目の追加によって上がりやすい点に注意が必要です。最初の見積りは“最低ライン”として捉えておくと安心です。

費用は招待人数で大きく変わる

総額は招待人数にほぼ比例します。料理・飲物・引き出物はゲスト1人あたりで積み上がるため、人数が増えれば総額も増え、その分ご祝儀収入も増えます。

平均招待客人数は52.0人です(同調査・前年より増加)。まず人数を決めると、総額のイメージが一気に具体的になります。

項目別の内訳——どこにお金がかかる?

総額の内訳は、料理・飲物と衣装で全体の大きな割合を占めるのが一般的です。残りを装花・写真・映像・ペーパーアイテム・引き出物・会場費などが占めます。

  • ·料理・飲物:ゲスト数に比例。総額の中で最大級の項目
  • ·衣装(ドレス・タキシード・お色直し):着数で大きく変動
  • ·装花(メイン・テーブル・ブーケ)
  • ·写真・映像(スナップ・ビデオ・エンドロール等)
  • ·ペーパーアイテム(招待状・席次表・席札・メニュー)
  • ·引き出物・引き菓子
  • ·会場費・サービス料

本当に見るべきは『自己負担額』

総額に怯える前に知っておきたいのが自己負担額です。自己負担は『総額 −(ご祝儀収入 + 親からの援助)』で決まります。

ご祝儀総額の平均は205.6万円(同調査)。つまり総額343.9万円からご祝儀を引いた差額は約138万円です。さらに親・親族からの援助(あった人は74.2%、援助額の平均168.6万円)が加わるため、実際の手出しはさらに小さくなるケースも少なくありません。『総額343万円=手出し343万円』ではない、というのが大事なポイントです。

自分で削れる費用・削れない費用

自己負担を下げたいときは、満足度を落とさずに削れる項目から見直すのが鉄則です。

  • ·削りやすい:ペーパーアイテム(招待状・席次表・席札)、映像(プロフィールムービー・エンドロール・オープニング)、ウェルカムボード → 自作ツールで数万〜十数万円の節約も
  • ·慎重に:装花・写真(思い出と満足度に直結。削りすぎ注意)
  • ·削りにくい:料理・会場費(ゲスト満足度の中心。ここはケチらない)

まとめ

総額の大きな数字に圧倒されがちですが、『自己負担額』と『削れる項目』を知ると、結婚式のお金は一気に現実的になります。映像・ペーパー系は質を保ったまま自作で削れる代表格です。なお本記事の金額はゼクシィ結婚トレンド調査2024(リクルートブライダル総研)に基づく全国平均です。最新版は調査元でご確認ください。

よくある質問

Q. 結婚式の費用は平均いくらですか?

A. ゼクシィ結婚トレンド調査2024では、挙式・披露宴・ウエディングパーティの総額の平均は343.9万円です。前年から約16.8万円増えています。

Q. ご祝儀を引いた自己負担はどのくらいですか?

A. ご祝儀総額の平均は205.6万円。総額343.9万円から引くと差額は約138万円で、さらに親・親族からの援助(平均168.6万円)が加わると手出しはより小さくなります。

Q. 費用を抑えるにはどうすればいいですか?

A. 招待状・席次表・ムービーなど自作できる項目から見直すのが効果的です。料理・会場費は満足度に直結するため削りすぎに注意しましょう。

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